爺々 寝た?(時事ネタ)

爺々ネタ 等を気が向いたときに~

「これ何? 真理」

「これ何?」:疑惑=宗教的な疑問 「私は世の中の誰ひとりをも疑惑から 開放させようと努力はしない。 しかし最上の真理を知るならば 汝はそれによって自分でこの煩悩の 激流を渡る事が出来よう。」 (仏陀) 仏陀は、宗教的な疑問の解決の手助けは出来ても…

「これ何? 随う(したがう) 」

「これ何? 」:善悪 「人の心、元より善悪無し。 善悪、縁に随っておこる。」 (道元) 人間の心の本性は、生まれた時から 「善」とか「悪」とかに決まっているものではない。 家庭、学校、職場などの人間関係で 良くも悪くもなり得ると教示しています。 確…

「これ何? 駿馬 」

「これ何? 」:騎手 「精進は利なる馬に例えるが、乗る者が 勤めて御さないと、鈍馬に先を越される。」 (大毘婆沙論) 才能のある人は、何事も良くできる。 しかし、才に溺れると無能な者にも先を越され てしまう事になると言うたとえなのでしょう。 競馬に…

「これ何? 女性問題 」

「これ何? 」:名声と嘘 「名声、名誉を女性問題で失った人は いろいろな思いに囚われ、人々から非難され 気が滅入る。 何かと問われて、刀剣をかざすように反撃し、 嘘をつく。」 (仏陀) 古代インドの仏陀の時代も、現代でも散見される 問題(?)です。 …

「これ何? 三毒 」

「これ何? 」:吝嗇(りんしょく) ひどく物惜しみすること。 「柔和をもって怒りに勝ち、 善をもって悪に勝ち、 施しをもって、吝嗇に勝ち 真実をもって虚言に勝て。」 (仏陀) 三毒「貪(トン)・瞋(ジン)・痴(チ)」は 人間の煩悩の代表である。 柔和な心…

「これ何? 欲望 」

「これ何? 」:貨幣の雨 「たとい貨幣の雨を降らしても、 欲望の満足することはない。 快楽の味わいは、短くして苦痛であると 悟るのが賢者である。」 (仏陀) 仏陀は、財産、富を享受することを 否定はしていません。 「度を過ぎた欲望」と、それによる「…

「これ何? 衆罪 」

「これ何? 」:無始 「われら懺悔す。無始よりこのかた 妄想にまとわれて衆罪をつくる。」 (覚鑁) 人はライバルがいると、「あんな奴死んじまえ」 などと呟くものが多くいます。 人間がつくる妄想の罪の一つと考えられます。 「無始」よりと言うのは、全て…

「これ何? 背く 」

「これ何? 」:差別・排除 「他を差別しないことは、自他ともに違いが無いこと。 我にもそむかず、他にもそむかないこと。」(道元) 各々の人間関係において、互いの人格を尊重すれば、 係争はなくなると思われます。 夫婦間・親子間から社会組織間まで …………

「これ何? 咎 」

「これ何? 」:自制心・自省心 「人には多くの咎がある。 自ら悔い、すぐに心を制しなければ、 罪の身に来ること、水が海に帰り、 増えるがごとし。」 (四十二章経) 「日々の生活で人と接して生きていくうえで、 「咎」をつくらない人など、いないと思われ…

「これ何? 壊れる 」

「これ何? 」:正道 「王の車であっても、ついには壊れる。 この身も老いと死に移り行く。 ただ正道だけは老いることが無い。 これは善人が善人に悟り伝えたことである。」 (釈迦) どんなに豪華絢爛たる車でも、造られたものは 必ずや壊れる。また、人も必…

「これ何? 一同に知る 」

「これ何?」:死するならい 「人は生まれて死するならいとは、 智者も愚者も上下一同に知り候らえば、 始めてなげくべし、驚くべしとはおぼえぬよし、 我も存じ、人に教え候らえども、 時にあたりて夢か幻か、いまだわきまえがたく候。」 (日蓮) 人として…

「これ何? 非暴力 」

「これ何? 」:ガンジー 「心でも身でも口でも、まったく他を害しない人を、 ほんとうの非暴力の人という。」 (釈迦) 非暴力の人といえば、インドのガンジー。 非暴力の思想は、釈迦の生類を害しない 不殺生戒の教えでもあります。 現代の、「非暴力の人」…

「これ何? エライ」

「これ何? 」:見世物 『「あの人は偉い」と言われたら、それはもう宗教的で なくなってしまって見世物になってしまう。 人に知られたらヘタクソである。』 (澤木興道) 人の心を深く理解できない凡夫の吾は、 「見た目」、「世間の評判」に、つい重きを 置…

「これ何? 松明 」

「これ何? 」:身から出た「やけど」 「渇欲は枯草を束ねた松明の様である。」 (釈迦) 枯草を束ねた松明は、燃えやすい。 また、風に煽られるたりすると、 自身にやけどを負わせる事もある。 渇欲も、それに溺れると、良からぬ事を考え、 無理を通そうとす…

「これ何? 他者愛 」

「これ何? 」:最愛の者 「人は、己より愛しい者を探すことは出来ない。 同じように他の人々も、己はこの上もなく愛おしい。 したがって、己が愛しいことを知る人は、 他の者を害してはならない。」 (釈迦) この世の中で、誰が「最愛の者」かと問われたら…

「これ何? 自分のもの 」

「これ何? 」:自分の力 「自分のものを人に及ぼすということは、 ちょっと自分に損がいくように思はれるけれども、 人間の幸福ということは、自分の力を人に及ぼすことが 幸福なのである。」 (澤木興道) ちょうどボランティア活動やクラウドファンディン…

「これ何? 法 」

「これ何? 」:統治 「殺すことなく、殺さしめることなく、 勝つことなく、勝たしめることなく、 悲しませることなく、 法によって統治をなせ。」 (仏陀) 為政者の心がけの基本と思われることです。 「法による統治」です。 これをまげる事ならず。 新しい…

「これ何? オイ」

「これ何? 」:勝負 「愚者は、自ら老いるものであり、 老いを免れることを知らないのに、 他人の老いを見て、己の事を忘れて厭い嫌う。 自身もまた老いる身である。 他人の老いを見て厭い嫌うのは、自身の驕りである。」(仏陀) 「敬老の日(9月21日)…

「これ何? 最上の友 」

「これ何? 」:叡智 「子供は人々のよりどころ。妻は最上の友。 大地に住む生類は、 雨の精霊に助けられて生きる。」(釈迦) 「妻は最上の友」と言うのではなく、 我が家では、「最高の権力者」です。(何処でも同じか。) 「友」などと言うと叱られること…

「これ何? 長者 」

「これ何? 」:太郎冠者 「乞食でも笑うことがあり、億万長者でも泣くことがある。 ナーニ、たいしたことはないんじゃ。」 (澤木興道) 「乞食でも億万長者になる可能性はあり」、 「億万長者でも、乞食になる可能性がある」世の中です。 しかしながら、乞…

「これ何、 不知 」

「これ何? 」:仏法の生活 『「目」が、オレはカシコイのだけれど、位が低いとも思わず、 「眉」は、オレは役なしだけれども、位が高いと思はぬ。 仏法の生活とは、この不知の活動である。 山だからというて高いとも思わず、海だとて広いとも 深いとも思わず…

「これ何? 小僧 」

「これ何? 」:不思議 「まだ永平寺の小僧にもならぬ頃、一人薄暗い本堂のなかで 威儀を正して坐禅しておる私の姿を見て、いつも私をこき使って いた飯炊きの婆さんがびっくり、思わずべったり坐って合掌し、 仏さまより丁寧に拝んだ。 これが私の一生を支配…

「これ何? 文字 」

「これ何? 」:変節 「この世には三種の人がいる。 ・岩に刻んだ文字のような人、・砂に書いた文字のような人、 ・水に書いた文字のような人。」 (釈迦) 岩に刻んだ…⇒…風雨にさらされても変化しない、つまり 教えや約束事を愚直に守る人。 砂に書いた…⇒…一…

「これ何? 集団 」

「これ何? 」:グループ呆け 「グループができると、その中に麻痺状態が発生して、 良い悪いがわからなくなってしまう。 グループ呆けの中でのみしか見えぬのが凡夫の性である。 われわれが世の中を遠ざかっているのも逃避しているのではない。 この麻痺状態…

「これ何? カザリ 」

「これ何? 」:謙虚 「良寛さんは位もなければ金もない。何もないのにどこが偉いのか。 人間というものにちょっとも引っかかっていない。 そして自分が偉うても偉いことを知らん。」 (澤木興道) 金もなく位もない人に対してでも、その生き方に共感すれば …

「これ何? 世界観」

「これ何? 」:理解と協力 「われわれはだれでも世界と一緒に生まれ、世界と一緒に死ぬ。 めいめい持っている世界はちがうのじゃから。」 (澤木興道) 「私にできて、あなたにはできないこともあり あなたにできて、私にはできないこともあります。 だから…

「これ何? ケイケン」

「これ何? 」:智慧(ちえ) 「年寄りは経験、経験と言うて、昔のくせをふりまわしておる。 どこがどう変わっても、変わりのないものを般若の智慧という。」 (澤木興道) *智慧:「この世の真理を悟ること」 多くの経験が「智慧」に近づくことにはならない…

「これ何? アッチムイテー 」

「これ何? 」:進歩と文明 「文化、文化と言うけれど、ただ煩悩に念が入っただけの ものでしかないじゃないか。 煩悩のシワが、いくら念が入っても、仏教から言えば、 進歩とも文明とも言わぬ。 いったいいま進歩、進歩と言うが、 どっちゃ向いて進んでいる…

「これ何? ミテクレ 」

「これ何? 」:見てくれの本質 「世の中はヒトやヨソモンを背景にして自分をエラクみせようとする。 味ないものを、皿で味をもたすようなもんじゃ。 そんなことで世間では、人間を見失う。」 (澤木興道) 陶芸家は、まずい料理でも、この器に入れて食せば …

「これ何? 慧眼」

「これ何? 」:凡夫の目 『よう「この目でみた」と確かそうに言いよるが、 その目がアヤシイんじゃ。凡夫の目じゃないか。』 (澤木興道) 「慧眼」に近づくためには、凡夫の目であっても それを多数(100でも1000でも)集めれば 「慧眼」に似た見方が出来る…