Princess「Mako sama」とMr.「KOMUROn」が
ご結婚なさったそうです。(10/26)
お手紙をしたためました。
拝啓
「小室圭」さん、「小室眞子」さん
良かったですネ。
そうとしか、言う言葉が見つかりません。
個人的には、険しい船出になったのかなと思っています。
乗り切って欲しいもの………
しかし、依然として、当時のPrincess「Mako」様が、
何故そんなにご結婚をお急ぎになられたのかが、
私の最大の謎です。
記者会見をなさったそうな。
でも、何処をとっても「記者会見」と呼べる様なもでは
なかったようです。
事前の質問に、文書で回答するだけ。
言及したことは、世間の方々が、寄ってたかって
「誹謗中傷」をしたと一方的に断言しただけ。
「誹謗中傷」とは、いわれのないことで非難する(される)
ことです。
世間が言っていたことが全て「いわれのないこと」と言うなら、
何故「本当の事は、”こう言う事デス”」と言って、
説明なさらなかったのですか?
その気力も失せたと言う事なのでしょうネ。
「国民に寄り添う皇室」のはずではなかったのですか?
何か考え方が非常に甘いと考えざろう得ません。
「小室眞子」さん(旧、Princess「Mako」様)は
「恋愛ワクチン」を接種していなかったようです。
(男性免疫が、全く出来ていなかった………)
宮内庁等は、もっと早くこれに気づくべきでした。
(モウ後の祭り………)
これからは、今まで以上の艱難辛苦が予見されます。
どうか、乗り切って欲しいものです。
何年後かには、このくだらない文章を「アハハ」と
笑い飛ばせるくらい幸せになって欲しいものと、
心よりお祈り申し上げます。
また、この文書の全てが「誹謗中傷」になると言うのなら、
心よりお詫び申し上げます。
(何処が事実と違っていたのかお教えいただければ幸いです。)
敬具(あらあらかしこ)
* 落ち葉踏む「ローマの休日」戻り来ぬ